野乃ちゃん、虹の橋へ
2008-09-13(Sat)
野乃ちゃんは、神経症状が出ていたために、
ステロイドと抗生剤、免疫療法などで、
治療をしていましたが、
9月12日(金)午前中に、
容態が急変して、
虹の橋に旅立ってしまいました。5ヵ月という、短い生涯を・・・・閉じてしまいました。おかしゃんは、12日は仕事だったので、
野乃ちゃんの最期を看取ってあげることができませんでした。
それが、心残りでなりません。ただ、野乃ちゃんの周りには、
にゃんたちがいてくれたから、
きっ寂しくなかったんじゃないかと・・・思います。
ほんとうに甘えん坊で、
甘えるときに鳴く、あの声が
いまも、耳に残っています。そして、きょう13日に、
野乃ちゃんを荼毘にふしました。骨壷は、とっても小さくて・・・。
おかしゃんの、手の中にすっぽり納まってしまいます。
“野乃ちゃん、あなたは幸せでしたか?
おかしゃんは、あなたに出会えてとっても幸せでした。”虹の橋を渡ったら、
きっと、おかしゃん家の先住にゃんが、
待っていてくれていると思います。みんなに、可愛がってもらってください。“野乃ちゃん、おかしゃんのところに来てくれて、
ほんとうに、ありがとう。”ご心配頂いたみなさま、
ほんとうに、ありがとうございました。気持ちの整理が付くまで、
もう少し時間がかかりそうです。
ブログの更新も、きちんとできないと思いますが、
気持ちを、立て直したら、
野乃ちゃんの死を無駄にしないように、
保護活動を頑張りたいと思います。
それまで、もう少し見守ってください。
宜しくお願い致します。華乃ちゃんに、応援の(〃▽〃)ポッチッと、お願いします。
←こちらもポチっとしてくださいね。(o^―^o)ニコ
スポンサーサイト
コメント
野乃ちゃんへの、メッセージ、ありがとうございました。
生後5ヶ月で、日々元気に大きくなっていても、
なにが起こるか、本当にわからないと、
今回の野乃ちゃんのことで、痛感しました。
野乃ちゃんの死を無駄にしないためにも、
前を向いて行かなければと思います。
野乃ちゃん、皆様に愛されきっと幸せだったと思います。
ありがとうございました。
驚きとなにかしらわからない重たいものがお腹にドスっときたような・・
とても複雑な心境です。
野乃ちゃんのご冥福をお祈りいたします。
5ヶ月齢の猫はもう安定しているのかと思ったら
まだまだ気をつけなければいけないんですね。
改めて気をひきしめました。
野乃ちゃん、femiさんありがとうございます。
どうぞゆっくり休んでください。
温かいお言葉、ありがとうございました。
仕事から帰って、部屋にいると、
まだ、野乃ちゃんがいるようで
知らないうちに“野乃ちゃん”の名前を呼んでいます。
幸せだっただろうか・・・・
これからもきっと、にゃんを看取るたびに思うのだろうと思います。
それが、永い猫生でも、短い猫生でも・・・・
それでも、にゃんたちを愛し続けようと思います。
野乃ちゃんのこと、お心に掛けていただき、
本当に、ありがとうございました。
ありがとうございました。
野乃ちゃんのこと、幸せにできなくて・・・
ごめんなさい。
保護活動って、
嬉しいことも、たくさんあるけど、
悲しいことも、多いですよね。
でも、幸せになるにゃんがいる限り、
がんばります。
いまは、お互いぼちぼち行きましょう。
あたしも、初めて飼った子を7~8ヶ月で亡くしたことがあります。
一緒にいられたのは4ヶ月ちょっとだったかな?
切なくて悲しくて、仕事から帰ると家のドアの前で立ったまま中に入れなかったりしました。
このドアを開けても、もう待っててくれないんだ、って。
今でも思い出すとこみ上げてしまいます。
幸せだっただろうか…
きっと、看取るたび同じことを思うのでしょうね。
femiさん、野乃ちゃんを愛してくれてありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします。
femiさん
お疲れ様でした
そして有り難うねm(__)m
何時も悲しい思いをするのは、ボランティアさん達だね
捨てた人達は笑って過ごしているんだろうね
泣いて、悲しんで
あげて下さい。
私も立ち直っていないけどぼちぼち行こうね