華乃ちゃんを抱っこしたときの、
手に伝わるぬくもりと華乃ちゃんの軽さに・・・・
涙が出ました。
あんなに、元気だったのに・・・・どうして?
そんな言葉しか、浮かんでこない。
低血糖が改善されないために、静脈点滴に糖分を補充し、
小さな体の、細い手に点滴の針を刺され・・・
今朝は、低体温と下痢で・・・・
ご飯も、少ししか食べなかったそうです。
華乃ちゃんと呼ぶと、私の声に反応して、
か細く鳴く・・・。
“ごめんね。早くおうちに帰ろうね・・・。”
そんなことしか、言えませんでした。
今は、泣いている場合じゃないのはわかっていますが、
涙が止まりません・・・・。
私の手に乗るくらいの、小さな体なのに・・・・。
なぜ、こんな苦しい思いをしなければならないのでしょう?
明日も、面会に行ってきます。
今日より明日が、そしてあさってが、
華乃ちゃんにとって
良い日になりますように・・・・・・。
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