仁王門
仁王門は宝暦二年(1752年)に建立されましたが、善光寺大地震などにより二度焼失し、現在のものは大正七年(1918年)に再建されました。この門には善光寺の山号である「定額山」の額が掲げられています。
仁王像並びに仁王像背後の三宝荒神・三面大黒天は共に高村光雲・米原雲海の作であり、その原型は善光寺史料館に展示されています。

山門(三門)重要文化財
寛延三年(1750年)に建立された二層入母屋造りの門です。屋根は前回の葺き替え時に檜皮葺き(檜の皮)となりましたが、平成大修理において建立当時と同じ栩葺き(さわらの板)の屋根に復原されました。楼上には輪王寺宮筆の「善光寺」と書かれた額が掲げられています。これは通称「鳩字の額」と呼ばれており、3文字の中に鳩が5羽隠されています。更に「善」の一字が牛の顔に見えると言われ、「牛に引かれて善光寺参り」の信仰を如実に物語っています。

本堂
本堂は創建以来11回もの火災に遭いましたが、そのたびに善光寺を慕う全国の信徒によって復興されてきました。現在の本堂は宝永四年(1707年)の再建で、江戸時代中期を代表する仏教建築として国宝に指定されています。間口24メートル、奥行き54メートル、高さ30メートルという国内有数の木造建築で、T字型の棟の形が鐘を叩く撞木(しゅもく)に似ていることから「撞木造り」と呼ばれています。屋根は総檜皮(ひわだ)葺きです。

我が家のにゃん’sに、お守りを買って・・・・
みんなが、元気で天寿をまっとうするように・・・お祈りしてきました。
石畳を歩いていると・・・どこからか・・・いい匂いが・・・
"信州に来たら・・・やっぱお蕎麦でしょう”と言う事になり・・・
食べました・・・お蕎麦を・・・・。


そばスープは、優しい味がして美味しかったです。
野沢菜そばは、ちょっと大盛り?でしたが・・・
美味しく頂きました。
長野は、隣の県で近いようですが・・・。
なかなか行くことが出来ず・・・
善光寺さんも、初めて参拝しました・・・。
これも、姫ちゃんのおかげ?ですね・・・・。
姫香ちゃん~・総二郎クン~・類クン~
そして、mamaのさごれさ~ん・・・
また、会いに行きますね。
今度は、姫香ちゃんが衣装を着られるくらいになったころかなあ~
ルン♪ (≧▽≦) ルン♪
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